めまいの最善対処法!その原因別に詳しくご紹介

めまいの最善対処法!その原因別に詳しくご紹介

人知れずめまいに悩まされている方は多いのではないでしょうか。軽いめまいから、立っていられないほどの重いものまで。それは時と場所を選ばず突然襲ってくるやっかいなものかもしれません。

電車やバスのような乗り物の中で、仕事中に自分の回りがぐるぐるとまわる感覚は体験した人にしかわからないのかもしれません。とても困っておられるとお察しします。めまいの原因は、さまざまなものがあることをご存じでしょうか。思いもよらぬ病が、めまいには隠れているのかもわかりません。

たかがめまいと思わずに、これを機会に一度ご自分の身体とじっくり向き合うことを考えてみるのもいいのかもしれません。今回は、突然襲ってくるめまいの対処法を原因別にご紹介したいと思っています。あなたのめまいにあてはまるものを探してみてください。

 

めまいの最善対処法!
その原因別に詳しくご紹介

 

脳梗塞からくるめまいがあることを知ろう

突然めまいに襲われたら、誰でも慌てると思います。しかし、まず落ち着くことを覚えておいてください。その場でじっと静かにして最初の急激なめまいが去るのをまず待ちましょう。

その後に顔のしびれや麻痺がないか、またろれつが回っていないかどうか手足のしびれはあるかないか物が二重に見えないか、そしてちゃんと立ち上がってあるけるかゆっくり確認しましょう。もしひとつでも当てはまるなら脳梗塞の恐れがあります。そうなればすぐに救急車を呼びましょう。

 

耳の病気からくるめまいについて知っておこう

脳梗塞の症状がないめまいなら耳の状態はどうでしょうか。キーンという耳鳴りやジーンという耳鳴り、また難聴や片方の耳が聞こえにくいなど耳に関する気になる症状はないでしょうか。しばらく様子を見ようとかまためまいに気を取られ、聞こえにくくなっていることに気づくことが遅くなることもあるかもしれません。

耳の病気からくるめまいにはなんといっても早期の病院受信が回復への大切な選択になります。決してほおっておくことなく早く耳鼻科を受診しましょう。

 

メニエール病からのめまいを知っておこう

前項では、耳の病気からのめまいは早期に受診が大切だと書きましたが、ここではもうメニエール病からのめまいについてご説明しましょう。メニエール病によるめまいは自分や周囲がぐるぐると回っているような強いめまいが特徴です。数十分から1時間、長い人では一日中続くこともあります。

もちろん早期の耳鼻科受診が大切なのですが、メニエール病はストレスが原因でもあると言われています。治療と同時にリラックスした生活を心がけ自分が楽しいと思うことをやってみるのも有効かもしれません。

 

突発性難聴からのめまいを知ろう

突発性難聴の人全員がめまいを起こすわけではないのですが、約半分の人はめまいの症状があるといわれています。メニエール病との違いは突然めまいに襲われますが繰り返す7ことはないようです。突発性難聴も、耳鼻科受診を早くすることが大切になりますが薬物治療のほかに大事なのは安静です。

そして過労がひどくなると難聴になることもあるので適度な休養をとることも大切になります。高度の難聴になった場合は手術という選択もあることを覚えておいてください。

 

起立性低血圧によるめまいを知っておこう

「立ちくらみ」とよくいわれるのが起立性低血圧によるめまいです。床や椅子から急に立ち上がったときや熱いお風呂に入ったときなど急に血圧が低下し「クラッ」くるのが起立性低血圧によるめまいです。

命にかかわるものでもないし重大な病気ではないと思われるかもしれませんがあまり頻繁にめまいが起こるようなら、一度内科を受診するのもいいかもしれません。また、生活習慣を見直すこともめまいの改善につながると思います。適度な運動、栄養のバランスの取れた食生活を心がけるのも大切でしょう。

 

心因性によるめまいもあることを知ろう

心因性とは、ストレスや強い不安などが原因で自律神経のバランスを崩しめまいを起こすことがあります。同時に難聴になったりもします。心療内科や精神科での薬の服用で症状を改善するのが大切ですが、「ストレスでめまいが起こっているのだ」とはっきりと認識するだけで不安が軽減され症状が改善することもあるようです。

また、専門のカウンセラーに不安やストレスを話すことによって心の中が軽くなり同時にめまいの症状も軽くなるかもしれません。

 

薬の副作用でめまいが起きることを知っておこう

脳内耳循環不全の薬、難聴を伴う内耳障害の薬、中枢神経の働きを抑制する薬など副作用でめまいを起こす薬がいくつかあることを覚えておきましょう。また腰痛や関節痛の鎮痛剤や抗血小板薬や抗凝固薬を常用している方にも薬の副作用で貧血が起こりめまいになることがあります。

薬を服用している人は定期的に貧血などのチェックをしてめまいを予防することを忘れないようにしましょう。また何種類かの薬を同時に服用している場合も注意が必要になるでしょう。

 

いかがでしたでしょうか。

めまいとひと言でいってもさまざまな原因があることをご理解いただけたでしょうか。低血圧のような軽いものから脳の病気によるめまいまで、たかがめまいだからとほおっておいてはいけないと思っていただけたでしょうか。禁物なのは「このくらい大丈夫、しばらくすれば治るはず」と過信してしまうことでしょう。

何度もくりかえすめまい、立っていられないほどのめまいや他の症状を伴っているめまいなどは一刻も早く病院へ行かれることをお勧めしたいと思っています。めまいを放置して生活の質が落ちてしまうことをわたくしは何よりも恐れます。

言い換えれば「たかがめまい」のうちにきちんと病院を受診しておくと「軽いめまい」から病気を改善できたということになるでしょう。おっくうがらずにあなたの身体を大切してにいただくことを願ってやみません。

 

まとめ

めまいの最善対処法!その原因別に詳しくご紹介

・脳梗塞からくるめまいがあることを知ろう
・耳の病気からくるめまいについて知っておこう。
・メニエール病からのめまいを知っておこう
・突発性難聴からのめまいを知ろう
・起立性低血圧によるめまいを知っておこう
・心因性によるめまいもあることを知ろう
・薬の副作用でめまいが起きることを知っておこう


連記事
タイトルとURLをコピーしました