プラセンタ注射に潜む、危険な7つの副作用

プラセンタ注射に潜む、危険な7つの副作用

最近よく聞く『プラセンタ』ですが、その成分を知っていますか?プラセンタとはPlacenta『胎盤』の事です。胎盤とは哺乳類が子宮で胎児と母体を繋ぐ器官で、この胎盤を使って栄養や酸素を運んでいます。この胎盤エキスを使うプラセンタ注射は、病気治療等にも効果が高く、美容効果も高い事から注目されています。副作用が無いと謳われていますが、本当に危険な副作用は無いのでしょうか?

そんなプラセンタ注射に潜む、危険な7つの副作用についてご紹介します!

 

プラセンタ注射に潜む、危険な7つの副作用

 


人由来のプラセンタ注射で感染症にかかる可能性がある

人由来のプラセンタ注射は『特定生物由来製品』で、血液製剤と同じ扱いです。プラセンタ注射を行うと一生献血が出来なくなります。

一般的に、プラセンタは殺菌されており、提供者の情報はしっかり確認されている事になっています。安全と謳われていますが、見落としてしまう事が無いとは言えません。プラセンタについてくる説明書には、はっきりと『感染症の伝播のリスクを完全には排除出来ない』と記載されています。

未知の感染症に感染する可能性もあります。B型肝炎やC型肝炎、 AIV 等に感染した事例はありませんが、将来未知のウイルスに感染する可能性はぬぐいきれません。

 


牛由来のプラセンタ注射でプリオンに感染する可能性がある

牛由来のプラセンタ注射はプリオンに感染する可能性があります。プリオンとは、元々人や動物が持っているタンパク質ですが、このプリオンが異常に変形してしまう事で深刻な症状が現れます。これが狂牛病の原因とされており、このプリオンは熱や消毒に強い物質です。狂牛病は人間にも感染する事があり、人間に感染すると『変異型クロイツフェルト・ヤコブ病』を発症します。

牛由来のプラセンタは、不要な女性ホルモンを殺す為に121℃で殺菌処理を行います。実は、この温度では熱に強いプリオンは殺菌する事が出来ないのです。また、プリオンは身体に蓄積される為、蓄積量が増える程発症するリスクが高くなります。

 


プラセンタ注射を打つと太る事がある

プラセンタの中でもプラセンタ注射は特に太りやすいようです。生命を育てる為のプラセンタはエネルギーの塊で栄養が豊富です。プラセンタを体内に入れる事で新陳代謝が活発となり、食欲が増進されます。その食欲で食べすぎてしまう事が太る1つの原因です。また、プラセンタ自体が栄養の塊なので、過剰に摂取しすぎると吸収されなかったエネルギーが脂肪に変わってしまうのも原因の1つとされています。

 


プラセンタ注射は依存症症状が出る事がある

プラセンタ注射には依存性が無いと謳われていますが、口コミ等を見るとやはり依存性があるようです。

プラセンタ注射が身体に合い調子が良くなると、プラセンタ注射を止める事でがっくりと調子が悪くなってしまいます。眼の霞みや、意識の落ち込み等の症状が出る場合もあり、打たないと不安を感じるようになる等、精神的に依存してしまう場合があるようです。

 


プラセンタ注射でショック症状が出る事がある

人由来のプラセンタ注射には『ラエンネック』と『メルスモン』の2種類があります。

・ラエンネック

肝機能障害の治療等に使われています。

・メルスモン

乳汁分泌不全や更年期障害の治療に使われています。

メルスモンを使用した場合、悪寒や発熱、発疹等の身体症状や、注射を行った部分が赤く腫れる事があります。また、ショック症状が起こる場合があると言われています。

 


プラセンタ注射が子宮筋腫に悪影響を及ぼす場合がある

子宮筋腫にプラセンタ注射が効くと言われていますが、実はこの効果はお医者さんの間でも意見が別れているのです。

プラセンタはホルモンを調整してくれる働きをしますが、この女性ホルモンが子宮筋腫に影響します。女性ホルモンの分泌が増えると抑制し、少ないと促す事から、子宮筋腫が大きくなるか小さくなるかは解らないようです。
子宮筋腫を小さくしたくてプラセンタ注射を行うと、逆にお大きくなる事もあるので注意が必要です。

 


プラセンタ注射で肝障害が起きる場合がある

プラセンタは栄養の塊です。アミノ酸や酵素類、シアル酸、タンパク質や脂質等の他にもビタミンやミネラルが豊富に入っています。その栄養素を短期間で何度も摂取する事により、肝臓に負担がかかり肝障害を引き起こす事があります。

副作用が無いと謳われていますが、薬も飲みすぎると毒になるように、必ずしも身体に良い作用が出るわけではないようです。

 

いかがでしたでしょうか。

副作用は無いと謳われているプラセンタ注射ですが、人によっては深刻な症状が出る場合があるようです。一度プラセンタ注射を打ってしまうと、一生献血をする事が出来なくなります。1959年にプラセンタが保険適用の医薬品として認可されてから約55年ですが、今まで大きな副作用が問題にならなかったからといって、これから問題にならないとは限りません。

プラセンタ注射を打つ前に、プラセンタ注射に潜む、危険な7つの副作用について真剣に考えてみて下さいね。

 

まとめ

プラセンタ注射に潜む、危険な7つの副作用

・人由来のプラセンタ注射で感染症にかかる可能性がある
・牛由来のプラセンタ注射でプリオンに感染する可能性がある
・プラセンタ注射を打つと太る事がある
・プラセンタ注射は依存症症状が出る事がある
・プラセンタ注射でショック症状が出る事がある
・プラセンタ注射が子宮筋腫に悪影響を及ぼす場合がある
・プラセンタ注射で肝障害が起きる場合がある


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