腎臓に悪い食べ物はこれだ!摂り過ぎ注意、9つの食べ物

腎臓に悪い食べ物はこれだ!摂り過ぎ注意、9つの食べ物
最近疲れやすくなったと感じることはありませんか?実はそれ、腎臓が弱っていることが原因かもしれません。腎臓には次のようなはたらきがあります。

1.食べ物からとった糖やたんぱく質、脂肪を体内で使える形に変えて貯蔵し、体のエネルギーの元として供給する代謝。

2.アルコールなど、体に有害な物質を分解し無毒化する解毒。

3.老廃物を作り、それを流すための胆汁の生成、分泌。

これらは体でとても大事なはたらきであり、腎臓が弱くなってこのはたらきが悪くなると、気分が悪くなったり疲れやすくなったり、睡眠が充分にとれなくなったりと様々な悪い影響が体に起こります。ではなぜ腎臓が弱くなるのか。

それは腎臓に必要以上に脂肪がたまってしまうことが原因です。腎臓を良くするにはバランスの良い食事を取ることが欠かせません。中性脂肪が蓄積されやすい食べ物を食べ過ぎてしまっていませんか?

そこで今日は腎臓に悪い食べ物についてお伝えします。これを機に食生活を見直してみましょう。ではご覧ください。



 

腎臓に悪い食べ物はこれだ!
摂り過ぎ注意、9つの食べ物

 

脂身の多い肉類に注意!!


動物性脂肪は脂質の中でも中性脂肪となって体に蓄積されやすい脂質です。特に脂身の多いお肉には注意が必要です。しかし、動物性脂肪は身体の活動の大きなエネルギー源になるものです。全く食べないとかえって栄養バランスを崩す恐れがあります。

肉類は脂身の少ない部位を食べる、牛肉や豚肉だけでなく鶏肉もバランスよく食べるなど、少し変えるだけで取りすぎを抑制することができます。

 

乳製品にも多量の動物性脂肪


バターやクリーム、牛乳、ヨーグルトなど、体の栄養に必要な乳製品ですが、食べ過ぎには注意です。塩分や脂質を多く含み、中性脂肪がつきやすい要因のひとつです。そのまま食べることもあれば、料理に使ったり、ケーキに入っていたり、使いやすいため多くの人に食べられますが、食べ過ぎには気をつけましょう。

バターとオリーブオイルを交互に使ったり、お菓子作りでは動物性のものではなく植物性のクリームを使ったりと、毎日の料理から心掛けてみるのもいいです。

 

糖質は中性脂肪の原因


お菓子、果物には食べて甘いと感じる通り、糖質が多く含まれます。洋菓子はクリームやバターを多く使用します。そして和菓子にも餡や砂糖が沢山使われています。比較的さっぱりと食べれるアイスクリームにも多く糖質を含みます。

果物も、色々な果物ダイエットというような健康法も存在し、体に良さそうに思いますがやはり食べ過ぎはよくありません。特に缶詰めのフルーツやドライフルーツなどは、生で食べる果物に比べて糖質が非常に高くなるので注意が必要です。

 

スポーツ飲料はやばい


さっぱりしていて飲みやすいスポーツ飲料ですが、これもかなり多くの糖分を含みます。スポーツ飲料はあくまで運動をして沢山汗を出したときの水分補給として作られています。そのため日常的に飲むことは糖分の過剰摂取へと繋がってしまうのです。

またスポーツ飲料だけでなく、コーヒー、ジュース、更に野菜ジュースにもを多くの糖分が含まれています。清涼飲料水や炭酸飲料を多くとりすぎると高血糖状態に陥る場合もあるので取り過ぎに気をつけましょう。喉が渇いた時はジュースではなく、お水やお茶を飲んでみるのもいいでしょう。

 

アルコールは特に注意!!


アルコールにも沢山種類がありますが、やはりこれも中性脂肪が溜まりやすい飲み物です。特にビールは、ビールっ腹という言葉もあるほど脂肪になりやすいものです。

少量のアルコール摂取であれば、脂肪分は各細胞に分配されていきますが、大量に飲酒するとこの分配が追いつかず、腎臓に中性脂肪となる原因が増えていってしまいます。毎日大量に飲酒している方は注意が必要ですね。

一週間のうち一日はお酒を飲まないなど、少し減らしてみると中性脂肪のつき方も変わってくるかもしれません。

 

炭水化物はバランス次第!


ご飯、パン、ラーメン、うどん、スパゲティと美味しいものばかりですが、炭水化物は糖質を多く含む代表的なものです。その中でもパンには要注意です。菓子パンやデニッシュ類などは小麦を沢山使用しているだけでなく、脂質、糖質も多く含みます。ラーメンも同様です。小麦の麺に脂質を多く含むスープ。ラーメン好きな方は気を付けてください。

しかし、炭水化物は体にとって大切なエネルギー源です。同じものを食べるのではなく、朝がパンなら昼夜はご飯にしたり、昨日うどんだったら今日は蕎麦にするなどバランスよく食べる事を心がけましょう。

 

お味噌汁も安心できない?!


腎臓にいいと言われているシジミを、毎日お味噌汁で沢山飲んでいるから大丈夫と安心している方はいませんか。実はお味噌には沢山の塩分が含まれます。シジミは腎臓に良い食べ物ですが、食べ合わせも大切です。せっかく腎臓に良いものでも、塩分を多く含むものと一緒に過剰に摂取してしまってはやはり腎臓に負担がかかってしまいます。

お味噌汁にはできるだけ自分で出汁をとり、塩分をなるべく控えるように調理しましょう。

 

隠れた添加物が危ない


食品の色合いや風味を良くするための香料や甘味料や着色料、保存性を良くするための保存料、栄養成分を多くするための栄養強化剤などが添加物と呼ばれます。加工食品やコンビニやスーパーで売られているおにぎり、お弁当には実は添加物が多く含まれています。コンビニのお弁当はカロリーが高いなどと言われるのはそのためです。

同じおかずでも家で作るものとコンビニで買ったものは同じように見えても中身はまったく違うのです。添加物を多く含むものを食べ続けるとこれも腎臓に大きな負担がかかり、病気に繋がることもあります。コンビニ弁当などは価格も安く、ついつい買ってしまいがいですが、一週間のうちに何回までと自身でルールを決めてなるべく食べないようにするのもいいですね。

 

ジャンクフードは避けるべき


塩分、カロリーは高いが栄養分は低い食べ物を総称してジャンクフードと言います。ハンバーガー、ホットドッグ、インスタントラーメン、スナック菓子などがジャンクフードです。これは糖質や脂質や添加物と、中性脂肪になりやすい物が多く含まれているので、腎臓にも非常に大きな負担がかかります。

ジャンクフードを食べ続けると腎臓が疲れてしまい、はたらきが著しく弱くなってしまうので、日常的に多く食べることは避けた方がいいですね。カロリーが高く油っぽい物を、若い世代を中心に好まれて食べられていますが、身体に良い栄養素が含まれているのはごくわずかです。食べたくなったら量を制限したり、食べた後の夜ご飯、翌日の食事のメニューなどを調整しましょう。

 

以上、腎臓に負担のかかる食べ物、飲み物についてお伝えしました。皆様の食生活、バランスよく栄養を取れていますでしょうか。どの食べ物もまったく食べてはいけないというものではありません。バランスよく食べることが大切なのです。

そのため腎臓にいい食べ物だけを食べてればいいというわけでもないのです。炭水化物、乳製品、豆類、野菜、果物、三食全部このように食べる事は難しいことですが、朝、昼、夜と一日全体でバランスを見て、良い食生活を心掛けていきましょう。

まとめ

腎臓に悪い食べ物はこれだ!摂り過ぎ注意、9つの食べ物

・脂身の多い肉類に注意!!
・乳製品にも多量の動物性脂肪
・糖質は中性脂肪の原因
・スポーツ飲料はやばい
・アルコールには特に注意!!
・炭水化物はバランス次第!
・お味噌汁も安心できない?!
・隠れた添加物が危ない
・ジャンクフードは避けるべき