モンスターズインクの都市伝説。ちまたで話題の7つの話

モンスターズインクの都市伝説。ちまたで話題の7つの話

モンスターズインクという映画をご存知ですか? 2001年に公開されたディズニーの映画で、今も根強い人気を誇っています。制作した会社はピクサー。続編も12年後である2013年にやはりピクサーによって製作されました。

なぜ続編の公開まで12年も経過してしまったのか、そこには『素晴らしいと断言できるストーリーがなければいい映画はできない。いい映画にできないのならば製作すべきではない』という誇り高い意志があります。

最高の映画を作るというこだわりをもって製作されたモンスターズインク。ストーリーの中に隠されたメッセージがあってもおかしくないと思いませんか? 現にモンスターズインクには、様々な都市伝説があるのです。

ここではそんなモンスターズインクに関する都市伝説をまとめてあります。信じるか信じないかはあなた次第、これを読んだら子供向けのハートフルストーリーも今までとは違う目線で見えてくるかもしれません。



 

モンスターズインクの都市伝説。
ちまたで話題の7つの話

 

会社のロゴはフリーメイソンにあやかっている


フリーメイソン、それは都市伝説の筆頭とも言えるべき秘密結社です。戦争を勃発させたり国家の転覆を誘導したりと暗躍しているという噂がありますが、その実態は公にされておらず謎に包まれています。

そんなフリーメイソンとモンスターズインクが強いつながりを持っているという噂を聞いたことはありませんか? フリーメイソンはいくつかのシンボルを持っており、その一つがプロビデンスの目です。

全知全能の神にあやかって描かれたとされている意匠が、モンスターズインクのモンスターたちが働く会社のロゴと似ていることからこう言われるようになったのでしょう。さらに彼らの働く会社の名前は「Mason of Eye」。あまりにも似すぎていますね。

 

キャラクターに隠されたメッセージがある


ぎょろっとした一つ目が可愛い(?)小柄な緑色のモンスターがマイク、青い毛の大きなモンスターがサリー。マイクとサリーは相棒同士だということは、モンスターズインクを見たことがない人でもなんとなくわかるのではないでしょうか。

マイクはよくしゃべり、感情豊かでそそっかしいモンスター。そしてサリーは子どもたちを怖がらせる仕事の腕前はピカイチだけど、実はとっても温厚で優しいモンスターです。そんなサリーのキャラクターデザインですが、ピラミッドを意識して作られているという説があります。

ピラミッドはプロビデンスの目と並ぶフリーメイソンの象徴です。このことから、モンスターズインクはピクサーからフリーメイソンへの何らかのメッセージが込められているとの憶測を呼びました。

 

マイクはファインディングニモに出演している


ファインディングニモも、ピクサーが手掛けた映画であることは知っていましたか? クマノミのニモが父のマーリンと引き離され、マーリンがニモを探しに行くという流れで場面が展開していきます。

クマノミの親子の冒険記とモンスターの関連性がわからないのですが、喋る魚もモンスターみたいなものだと考えればマイクが出てきてもおかしくないかもしれませんね。もしお気づきでない方は探してみてください。きっと見つかると思いますよ。

 

SARSの発生を予言していた


SARS=重症急性呼吸器症候群は、2002年に中国で発症し、775人が死亡した恐ろしいウイルス性の感染症です。モンスターズインクが公開されたのは2001年、SARSの大規模発生のわずか1年前です。

ではなぜ、モンスターズインクがSARSの発生を予言していたと言われているのでしょうか。その理由はモンスターの世界に迷い込んでしまった女の子、ブーがアジア人だったからです。モンスター世界で彼女の存在がバレたとき、モンスターの世界はパニックに陥りました。

人間界のウイルスをモンスターの世界に持ち込んだとして執拗なまでに殺菌消毒する映像も公開されています。アジア人の女の子がモンスター世界にウイルスを持ち込みパニックになる状況は、中国から感染症が広がって世界を震撼させたSARSを示唆していたのだと考えられているようです。

 

シナリオが流出したことで2の放映が遅れた


モンスターズインクは続編が放映されるまでに10年以上の歳月がかかりました。いくら最高のシナリオがなければ製作しないと豪語しているとはいえ、これは時間がかかりすぎだとは思いませんか?

その裏では現在放映されている2のシナリオは、一度大幅に書き直されているという説があります。最高のシナリオが出来上がったのは2007年のこと。

しかし残念なことにそのシナリオが流出したことで製作を断念、再度プロットを練り上げる段階からやり直したので公開が遅れたという話です。日の目を見ることのなかった最高のシナリオ、一度見てみたかった気もしますね。

 

モンスターズインクはトイ・ストーリーの未来の世界


さきほどファインディングニモにマイクが出演しているとお伝えしましたが、今度はモンスターズインクとトイ・ストーリーがリンクしているという話について触れてみますね。

もともとピクサーは作品と作品をリンクさせているという説があり、モンスターズインクの世界はトイ・ストーリーの未来の世界の話であるという噂もそこから流れ出したものだと考えられています。

ということは、モンスターズインクの中にもトイ・ストーリーのキャラクターが出てきているかもしれませんね。探してみると面白いかもしれませんよ。

 

夢の中でモンスターの世界に行くと帰れなくなる


モンスターズインクの世界の中では、モンスターは子どもたちを驚かせ、その叫び声をエネルギーに変えて生活しているが実は子どもが怖いという設定でした。いかにも子供向けの可愛らしい設定ですね。ですが気を付けてください。

モンスターズインクの世界では、モンスターは臆病で優しいと描写されていますが、実際はモンスターというのは恐ろしい生物のことを指しています。モンスターズインクの映画を観た後、夢にマイクやサリーが出てきたら要注意。

彼らの後に続いてモンスターの世界へ行くと、現実世界の自分は昏睡状態となり、二度と戻って来れなくなるという都市伝説もひそかに存在しているのです。

モンスターについて行ったが最後、終わらない悪夢にとらわれて現実世界の自分はだんだん衰弱してしまうと考えたら怖くなりますね。夢にモンスターが出てきても、うかうかついていかないようにご注意ください。

 

いかがでしたか。

あくまで都市伝説なので本当か嘘かはわかりませんが、もしかしてと考えさせられる話もあったのではないでしょうか。ディズニー映画やジブリ映画についての都市伝説は、他にも多く存在しています。自分で調べてみるのも面白いかもしれませんね。

ただし、都市伝説を調べることによって今まで楽しんでいただけの映画やスポットの見方が変わってしまう可能性もありますので、怖い話が苦手な方はほどほどにしておきましょう。

 

まとめ

モンスターズインクの都市伝説。ちまたで話題の7つの話

・会社のロゴはフリーメイソンにあやかっている
・キャラクターに隠されたメッセージがある
・マイクはファインディングニモに出演している
・SARSの発生を予言していた
・シナリオが流出したことで2の放映が遅れた
・モンスターズインクはトイ・ストーリーの未来の世界
・夢の中でモンスターの世界に行くと帰れなくなる