ポニョの都市伝説!夜眠れなくなるほど怖い7つの話

ポニョの都市伝説!夜眠れなくなるほど怖い7つの話
大人気のジブリ映画「崖の上のポニョ」にまつわる、怖い都市伝説をまとめてみました。あのほのぼのとした作品に「怖い」都市伝説なんてあるのか?!と驚かれるでしょうが、読めば読むほど「そうかもしれない…。」と生唾を飲むことでしょう。

ポニョとそうすけの5歳児の可愛い恋愛物語と思いきや、実は重い裏設定が潜んでいることを発見して驚くでしょう。もちろんすべては「都市伝説」ですから、信じるも信じないもあなた次第です。

柔らかいほっぺの愛らしいポニョを眺めながら、「目に見えている平和はまほろばかもしれない…。」という現実をかみしめて、改めて作品を鑑賞すると、奥深い製作者の真意が見えてくるかもしれませんよ。では早速お楽しみください。



 

ポニョの都市伝説!夜眠れ
なくなるほど怖い7つの話 

 

「人魚姫」に似ている?!


ポニョのストーリーは海辺の町の物語です。海の生き物だったポニョが人間の男の子に恋をして(?)、試練を乗り越えて人間になるという物語は、まるで童話の「人魚姫」そのものですよね。

人魚姫をもとにポニョを制作したわけではないようですが、純粋に作品だけを楽しむ我々の視点では、二つのお話の共通点は興味深く感じます。ポニョが恋に破れて海の泡にならなくて、本当によかったです!

 

リサの乗っていた空っぽの車


洪水の後、母親のリサの乗っていた車を、そうすけが発見します。しかし車はもぬけの空でした。そうすけの瞳からは大粒の涙がこぼれ落ちます。このシーンを見て、「あれ?リサは車を置いて、どこに行ったのだろう?」と疑問に思いますよね。

あそこに不意に置き去りにされていた車は、実は母親であるリサの「死」を暗示しているという都市伝説があります。ほのぼのとしたポニョの世界観を安心してみている人にとっては、リサの死なんて「やめてくれ!」と耳をふさぎたくなりますよね。

 

ポニョの本名からわかる死神説


ポニョの父親である「フジモト」が作中でポニョのことを「ポニョンヒルデ」とか「ブニョンヒルデ」といった呼び方をするシーンがあります。「おや?今の難しい名前がポニョの本名かしら?」とみる人はあまり立ち止まらないのですが、ポニョの本名には恐ろしい秘密が隠されているのです。

ポニョの本名は「ブリュンヒルデ」といい、北欧神話に出てくる「死神」の名前だというのです。ポニョが死神だなんて驚きですよね!フジモトがごにょごにょと呼んでいるため、ポニョの正式名称がはっきりわからないので事実かどうかはわかりません。

 

老人たちは水中なのに呼吸している


「ポニョ」の作品に登場する老人ホームのおばあさんたちがいますよね。あのおばあさんたちは、洪水の後水中で走っています。

あのシーンも物語の流れの勢いで見ると、「あぁ、水中でも息ができるって設定なのかな?ポニョのお母さんが魔法でも使ってくれたのかな?」なんて適当な自己解釈で観てしまうのですが、よく考えるとおかしいですよね。水中なのに走っていて、息をして話しているのですから。

あの老人たちは、すでに「死んでいる」との都市伝説があります。死んでいるから走れるようになったと…。リサの「死」に続きおばあちゃんたちの「死」。ポニョの物語にこんなに「死」が隠されているとは驚きです。

 

「船の墓場」に行ってしまったお父さん


ポニョの物語で、そうすけのお父さんが船に乗って嵐に飲まれ、「船の墓場」なるところに行ってしまうシーンがあります。船長が「船の墓場だ!」と叫んだとき遅し。あの時に、そうすけのお父さんは「死んでしまった」との都市伝説があります。

船の墓場に向かう途中にポニョのお母さんが神々しく船の下を通過していきます。ポニョのお母さんが魔法をかけて、お父さんの船を「生」の世界へ戻してくれるといいのですが…。

 

トンネル通過中に魚に戻るポニョ


ポニョとそうすけがトンネルを抜けるシーンがあります。トンネルの中でポニョはどんどん人間から魚へと姿を変えていきます。焦ったそうすけはポニョを抱えて全速力でトンネルを通過しようと走り抜けます。

あのトンネルは、実はこの世とあの世をつなぐトンネルだったのではないかという都市伝説があります。リサを追いかけてあの世へと続くトンネルに足を踏み入れてしまったそうすけ。何とも胃が重くなる都市伝説ですが、妙に暗く長かったあのトンネルの正体としては納得できる気もします。

 

洪水後の世界は「あの世」である?!


さて、ここまで書いてきた都市伝説の中で、「リサの死」と「老人たちの死」と「父親の死」と「あの世へのトンネルをくぐってしまったそうすけ」が明らかにされてきました。

そして最後の都市伝説では、実は洪水の後、町は全て水没して人々は死に絶えてしまったというのだから驚きです。崖の上にいたそうすけとポニョだけが助かったのに、死後の世界へ続くトンネルをくぐってしまったために、やはり死んでしまったと。

そうすけがリサを探しに出かけた後に出会う船に乗った赤ちゃん連れの夫婦も、死んでさまよう魂だったのかもしれませんね。死後の世界の物語と思うと、一気に気持ちが沈んでしまいますが、死後の世界があんなに賑やかで華やかなものであればいいなとも思います。

 

さて、崖の上のポニョにまつわる都市伝説について書いてきましたがいかがでしたか。どの都市伝説も「死」を深く暗示しているため、読んでいて楽しいものではなかったことでしょう。

しかし死後の世界や輪廻について考えながら制作したとの声もあるため、あながちウソとは言い切れません。そして死後の世界としてポニョを見ることによって、ただの子ども同士の恋愛物語ではなく、深い生命の魂の輪廻を感じることができるかもしれませんね。

まとめ

ポニョの都市伝説!夜眠れなくなるほど怖い7つの話 

・「人魚姫」に似ている?!
・リサの乗っていた空っぽの車
・ポニョの本名からわかる死神説
・老人たちは水中なのに呼吸している
・「船の墓場」に行ってしまったお父さん
・トンネル通過中に魚に戻るポニョ
・洪水後の世界は「あの世」である?!