耳鳴りの原因はストレスだった!!気になる因果関係に迫る

耳鳴りの原因はストレスだった!!気になる因果関係に迫る

キーンという高音やピーという音やジーっという虫が鳴くような音などの耳鳴りは、すぐに治まればそれほど気にならないものです。しかし、もしもその耳鳴りが、長く続くと誰かの話を聞くのも聴きづらかったり、不快なものとなりますね。

そんな耳鳴りですが、原因は耳の機能的なものにあると思われがちなのですが、中にはストレスが原因だったということもあるのです。気になる耳鳴りとストレスの因果関係についてお伝えします。

 

耳鳴りの原因はストレスだった!!
気になる因果関係に迫る

 

耳鳴りの種類は?

耳鳴りは、加齢に伴うものもあれば、風邪を引いたりして、中耳炎になって起こったり、突発的に起こるものもあります。ピーッと長く耳鳴りがしたり、ジーっと夏の夜に虫の声が聞こえたりするような耳鳴りだったり、詰まったような感じで音がこもったように聞こえたりする耳鳴りもあります。

また、バタバタバタと段々と大きくなるヘリコプターのような大きな音が近づくような音が聞こえることもあります。その音があまりに大きいと、自分でも本当にびっくりするようなこともあります。長引いて、1日中聞こえるような耳鳴りも生活上に支障があります。

 

耳鳴りとめまいの関係は?

耳鳴りとめまいは関係があります。耳の中の三半器官の調子が悪くなると、めまいがしたりします。

耳石といって、老化によって自分の耳の細胞が剥がれて、頭を傾ける角度によって、三半器官に入ると、グルグルとものすごいめまいがして、立っていられないぐらいになり、不安になったり、吐き気もします。また強い耳鳴りが同時に始まることもあります。

他にも、メニエール病など、めまいがして、耳鳴りがする病気もあります。

 

耳鳴りは耳鼻科で初診を!

耳鳴りがすると、まず耳鼻科にかかります。耳鼻科では、一般に、脳や器官の異状・病気によって引き起こされているものか、耳垢が詰まっていないか、難聴ではないかなど聞こえの検査をします。突発性の難聴などでは、早めの治療が大切です。

遅いと難聴になってしまうこともあります。しかし、原因がはっきりしているものは稀でどこにも異常が無くても耳鳴りが治らない事のほうが多いものです。このような原因不明の耳鳴りには、ストレスが原因となっているものがあると言われています。

原因不明の耳鳴りで悩んでいる方の場合は、よくよく考えると、ストレスの多い環境で生活していたり、いつもよりも過度のストレスがかかった状況にあることが多いようです。

ストレスは、仕事や家庭のストレス、人間関係、金銭問題、悩みがある等その種類も様々です。しかし、明白にストレスが原因と診断されることもなかなか難しいでしょう。

 

耳鼻科でストレスが原因と言われることもあります

それでも耳鼻科を受診して耳の方には特には問題がないということになれば、心理的なストレスでの耳鳴りですと言われることもあります。この場合、軽い抗うつ薬や抗生物質の飲み薬を処方されることもあり、1週間ぐらい飲むと良くなります。

軽い抗うつ薬ですと言われて、初めて、自分がストレスを感じていて、気分も落ち込んでいたり、疲れているのだと気がつくこともあります。このように、ストレスで体が悲鳴を上げているのを、耳鳴りという形で体がシグナルを送ってくれているのです。

 

耳鳴りはストレスで悪化する

耳鳴りがストレスによって起こることもあれば、ストレスによって悪化するということも多いものです。医学的には耳鳴りとストレスのメカニズムが解明されている訳ではありませんが、両者が大きく関わっているということは分かっています。

ストレスは自律神経や血流等、体に様々な影響を与えたり、ストレスから、血糖値が上昇したり、血圧が上がったり、糖尿病になったり、腰痛が出たり、悪性腫瘍ができたりということもあります。

ストレスによって、体に異変が起きて、耳鳴りが起こったり、悪化したりするということは、十分に考えられます。実際に原因がはっきりしない耳鳴りは、ストレスのせいということも多いようです。

 

耳鳴りとうつ病の原因は?

過剰なストレスがかかるとうつ病になることもあります。うつ病になると、体の症状として耳鳴りがしてきたり、めまいがしたり、頭痛がしたり、吐き気がしたりなどの症状がでてきます。

ストレスを受けると心だけではなく体にも影響が出てきます、心と体は密接な関係にあるので、両方、お互いが影響しあうのです。例えば、頑張ることは良いことだと信じてがむしゃらに休むことをしないで働くと、体は悲鳴をあげます。

体が、ちょっとだるかったり眠かったりしてお休みしたいというサインを出している時に気づくことは大切なことですね。

このように素直に気付ければいいのですが他の人の目が気になったり、言われることが気になったりして、自分の体の悲鳴を無視し過ぎると、後悔するようなことになってしまいます。

 

ストレスを発散しよう

ストレスを無くすというとそれは無理と思う人も多いでしょう。ストレスそのものを無くしてしまうのは無理でも、その感じ方や考え方を変えたりすることはできますよね。

例えば、スポーツや趣味に没頭する、睡眠をたっぷりとる、疲れたときは休む、栄養のある食べ物をとる、逆に嗜好品は取り過ぎないようにする、ゆっくりお風呂に入って気分をリフレッシュさせる、気分転換をする、いやことは忘れる、生活改善をする…

これらのことに少し気を使うだけでも血流が良くなったり、自律神経の調子が整ったりします。そうすることで、耳鳴りも消えることもあります。

 

耳鳴りとストレスの因果関係についてご紹介してきました。ストレスが耳鳴りを発生させているということもあるのです。それは、あなたが疲れているというサインの一つなので耳鳴りがするのを放置せずに、早めに対処することが、大切です。

症状が軽いうちに対処するほうが治りやすいですからね。不快な気分で我慢するよりも、短い期間の服薬で良くなることも多いのでまずは病院に行って診てもらうのをお勧めします。

 

まとめ

耳鳴りの原因はストレスだった!!気になる因果関係に迫る

・耳鳴りの種類は?
・耳鳴りとめまいの関係は?
・耳鳴りは耳鼻科で初診を!
・耳鼻科でストレスが原因と言われることもあります
・耳鳴りはストレスで悪化する
・耳鳴りとうつ病の原因は?
・ストレスを発散しよう


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