膝痛は原因から対処しよう!痛みを和らげる7つの方法

 膝痛は原因から対処しよう!痛みを和らげる7つの方法

ある年齢頃から、急に膝に違和感を感じたり、膝に何かが挟まったような、痛みを感じて、びっくりすることがあるものです。ひどくなると、正座ができなくなったり、階段を上ったり下りたりする時に、痛みを感じたりします。この膝痛を原因から考えて、痛みを和らげる7つの方法をお伝えしましょう。

 

膝痛は原因から対処しよう!
痛みを和らげる7つの方法

 

体重を標準体重にしよう

膝痛には普通の生活をしていて、負担がかかるのは、体重が膝にかかるからと言われています。体重をBMIの式に当てはめて、計算をしてみて下さい。BMI指数は、身長の二乗に対する体重の比で、体格を表す指数です。BMI=体重Kg÷(身長m×身長m)で計算します。

このBMIが男女とも22の時に、標準体重で、高血圧、高脂血症、肝障害、耐糖能障害等の病気にもかかりにくいと言われています。25以上は肥満です。膝痛も痛みを和らげる一番の方法は、この肥満の改善なのです。まずは食生活を見直し、運動をしてみることが大切でしょう。

 

正座をしないようにする

ストレッチで太ももを伸ばしたり、腰には、正座で座ることは体の歪みや骨盤の歪みがないので負担は少ないです。しかし、正座で座ることが多いと、膝には負担がきます。膝痛がある人は、無理に正座をしないようにしたほうが良いでしょう。重さで、負担がかかります。

 

階段の下りは避ける

階段の上り下りは、運動にもなり、健康にもよいでしょう。しかし、実は、階段の下りは、階段を上る時よりも、膝に衝撃を受けやすいのです。体重も余計にかかりますので、階段を下りるのは、避けたほうが良いでしょう。坂道でも、上りよりは、下りに膝に負担がきますので、気を付けたいものです。

 

姿勢について見直す

体は、足の裏、膝、腰、で体重を支えています。姿勢が良いと体重が分散されて、それぞれに負担が少ないものです。もしも、姿勢が前傾だったり、左右片側により負担があると、膝への負担がかかったり、腰への負担がかかったりするものなのです。自分の立ち姿勢を意識して、見直してみましょう。

 

土踏まずを作る

土踏まずが無く、べた足の人は、立っていても疲れやすいものです。足の裏でも分散して、体重をかけていないと、膝にも負担がきてしまいます。足の裏のどの部分で体重を支えているのかということを測れる機器があります。地域で健康展などが開催されると思いますが、そこにその機器を置いてあることもあります。その機器で測ることができると、足のアーチが無く、土踏まずがない人や体重を足の裏の外側にかけている人、足の内側にかけている人などという特徴が分かります。

自分でも、ちょっと足を揃えたり、少し足を開いて、立つと体重が足の裏のどの部分に余計にかかっているのかわかります。土踏まずに関しては、足をちょっと水に濡らして、コンクリートなどに足形をつけると、土踏まずがあるのかどうかわかります。足の指で、タオルを手繰り寄せるなどの足の指の運動をすると、土踏まずなどが保たれやすいです。

 

O脚を治す体操をする

足がO脚だと、膝痛が出やすいです。膝の片側に負担が来ると、膝の骨の軟骨が擦り切れたりします。軟骨が擦り切れると、骨と骨がぶつかったり、半月板が挟まれたりして、膝に痛みを生じてきます。O脚を治すような体操をするとよいです。たとえば、椅子に腰かけて、膝にクッションを挟んで、膝と膝を付けるように内側に寄せ付けるような体操です。

クッションはある程度厚みがあるほうが膝を寄せるのに力がかけやすいでしょう。テレビを見ながらでもできる体操です。膝周りの筋肉を鍛えて、O脚が進むのを防ぐことができます。

 

その膝痛は実は腰痛かも

膝が痛いと思っていて、膝が悪いのだろうと思っても、膝は悪くないということもあります。実は、腰痛があったり、腰に原因があって、坐骨神経痛が出ていて、膝が痛いということがあります。この場合には、膝の上の筋肉が硬くなっていて、痛みが出ていることがあるのです。ひどくなると、太ももの筋肉や腿の付け根の筋肉も硬くなって痛みが出ます。

この場合には、お風呂で、マッサージをしたり、お風呂上がりに、腰や、太ももの前面、裏面や膝の周辺や膝の裏のマッサージをして、筋肉を緩めて、筋を伸ばすと痛みが和らぎます。自分ではできない時には、整体などに行くと効果的でしょう。すぐに、筋肉が硬くなるので、自分でもストレッチを心がけると、痛みに違いが出てきます

 

7つの膝痛への対処法は、いかがでしたか。

軽い膝痛の場合には、これらの膝痛の対処法で改善ができることがあります。ちょっと痛みがきつくて、日常生活も困るという人は、もう一歩進んで、整形外科を受診して検査して、足底に補装具を付けたり、軟骨のかけらの掃除の手術をしたり、膝関節の手術をしたりということになってくるでしょう。一番最初の手段は、減量です。なかなか難しいですが、痛みとさよならするためにも頑張りたいものですね。

 

まとめ

膝痛は原因から対処しよう!痛みを和らげる7つの方法

・体重を標準体重にしよう
・正座をしないようにする
・階段の下りは避ける
・姿勢について見直す
・土踏まずを作る
・O脚を治す体操をする
・その膝痛は実は腰痛かも


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