クレヨンしんちゃんの都市伝説で分かる7つの裏設定

クレヨンしんちゃんの都市伝説で分かる7つの裏設定
子どもたちに人気の高い、長寿漫画・アニメの「クレヨンしんちゃん」。内容が批判されて、PTAなどから、「子供にもっとも見せたくない番組」の一つに取り上げられた事もありましたよね。もっとも、元々は漫画「アクション」の連載で、内容も大人向けだったのですが。。。

しかし、実はこの「クレヨンしんちゃん」には裏設定がいっぱいあるのです。そこで今日は、クレヨンしんちゃんの都市伝説で分かる7つの裏設定についてお伝えします。ではご覧ください。

 

クレヨンしんちゃんの都市伝説で分かる
7つの裏設定

 


正面で笑わないしんちゃん

しんちゃんは絶対に正面で笑いません。正面からニターっと笑うといやらしく見えるので、アニメも含めて決してしんちゃんは正面からの笑顔は描かれません。しんちゃんの行動は天真爛漫と無邪気さから来ているということを示したかった、原作の臼井儀人氏の考えでそうなっています。

 


野原一家の謎

しんのすけの家族にも不思議な話がいっぱい。そもそも、しんちゃんの名前である「しんのすけ」を決める時も不思議な事が起こりました。

「しんいち」「とものり」「すぐる」「けんた」の候補をひろしが会社で紙に書いていたところ、会社に、赤ちゃんが生まれたという電話が入って、大急ぎで傘も差さずに走った時、紙に書かれてあった文字が、雨で「し、ん、の、す、け」という文字以外が雨の水で流れて消えてしまい、そう決まったのだとか。

父のひろしは、早稲田大卒で、身長185㎝で、元卓球部。野原みさえの姉はまさえ、妹はむさえ、母(しんちゃんの祖母)の名前はひさえ。みさえは元バスケ部です。

ちなみに、妹の「ひまわり」は、視聴率が落ちてきたので、スポンサーがテコ入れの為に妹を出すことを提案したことから生まれたのだとか。う~ん、身も蓋もない。ちなみに、この「ひまわり」、アニメで成長した姿が登場するのですが、美人に育っています。

 


しんこちゃんの謎

アニメに時々登場する「しんこちゃん」。五年後の未来からやって来た、「ひまわりの友達」で、ひまわりがみさえにいつも怒られているので、みさえがひまわりの本当の母親かどうか確かめに来たと言っています。

しかし、この「しんこちゃん」。実にあやしい。そもそも、みさえに「お名前は?」と聞かれて「ひま…」と言いかけています(…な子供、しんこでーす、と続きます)。また、しんちゃんを「おに……」と言いかけていました(…ぎり頭、と続きます)。

ひまわりと同じく髪形にカールもありますし、「しんこちゃん」が残した人形を、ひまわりがとても気に入っているシーンがあります。また、「しんこちゃん」が登場したアニメの回のエンディングロールで、「しんこちゃん」の声優欄だけ「??」になっていたのも見逃せません。

 


しんこちゃんは過去を変えに来た?

雨の日しか来ない「しんこちゃん」。彼女がひまわりなら、一体何しに来たのでしょう。ヒントは、「しんこちゃん」がひろしを交通事故から助けたシーン。車が見えない角度だったのに、車が来ることを知っているようでした。

実は、原作にも「未来から来た風間くん」が登場しています。未来から来たことを知った現代のしんちゃんが未来を聞いた時、「どうしても聞きたいですか…?」と、良くない未来を暗示しているかのような口ぶりでした。「しんこちゃん」は、良くない未来を変えようと、過去に来たのかもしれません。

 


しんのすけは既に死んでいる?

しんちゃんの未来が明るくないのなら、五歳の現在だけが明るいのか。実は、「現在」も良くないかもしれません。

ある都市伝説によると、しんちゃんはひまわりをかばって交通事故で死んでしまっているのだとか。悲しむみさえが、遺品のクレヨンで、しんちゃんが生きていたらきっとこんなに楽しかっただろう、という「未来日記」を書きます。それが、「クレヨンしんちゃん」なんだとか。そう言えば、実はアニメや漫画には、しんちゃんだけ影がなかったり、浮いているような描写がされる事もあるとか。

そして、「しんのすけ」の命名話のシーンは、映画「大人帝国の逆襲」でも回想として流れるのですが、この時、雨は降っていませんでした。つまり、ひろしの思い出と、みさえが書いた物語は、ずれがある…のかもしれません。

 


殴られうさぎの謎

ネネちゃんが不機嫌な時にいつも殴るうさぎのぬいぐるみ。元々は、「幸せうさぎ」という名前で、しんちゃんが勝手にネネちゃんの母親のババロアを食べた事から、ネネちゃんのサンドバックになりました。

ところが、この殴られうさぎが動き出すシリーズがアニメの中で度々登場します。「殴られうさぎシリーズ」と呼ばれる、その一連の話は、元々、いつも殴られているぬいぐるみからの視点で、「物を大切に」という思いで脚本家の中弘子さんが制作したもの。そして、監督のムトウコージさんが、演出でホラー色を出しまくって、出来上がったシリーズだとか。

ところが、この殴られうさぎシリーズをやり始めてから、ギャグでも、ネネちゃん親子が殴られうさぎを殴るシーンを入れることを、制作スタッフがためらうようになったそうです。

 


存在しない第25話

漫画「クレヨンしんちゃん」。第24話は、1991年の漫画アクション2月26日号(25巻9号)に掲載されました。内容は、みさえに留守番を頼まれたしんのすけが、家の中を無茶苦茶にするというもの。

そして、次号の3月5日号(25巻10号)に掲載された話は、みさえとしんちゃんが一緒にお風呂に入る話。しかし、何故かこの話、第26話になっています。第25話には、何が書かれていたのか? 気になりますね。

 

いかがでしょう、明るく陽気な「クレヨンしんちゃん」にも、不思議な謎がいっぱいですよね。松坂先生の悲恋話など、ダークな話もあり、愛あり笑いあり、臼井儀人先生が亡くなった後も、人気の漫画です。謎を踏まえて、改めて観てみると、違う視点が見えてくるかもしれません。

まとめ

クレヨンしんちゃんの都市伝説には

・正面で笑わないしんちゃん
・野原一家の謎
・しんこちゃんの謎
・しんこちゃんは過去を変えに来た?
・しんのすけは既に死んでいる?
・殴られうさぎの謎
・存在しない第25話

などがあります


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