ぎっくり腰は癖になる?繰り返さない為の5つの生活習慣

ぎっくり腰は癖になる?繰り返さない為の5つの生活習慣
突然の激痛!、何だ?!と思ったらもう動けない・・・。ぎっくり腰、嫌ですね。そして忘れた頃、再び激痛!!また動けない・・・。ぎっくり腰の再発は自分でどうにも出来ません。

この記事を見ているあなたもぎっくり腰の再発の恐怖から逃れたいために、藁をもつかむ思いで見ているのではないでしょうか?

そもそもぎっくり腰は、いきなり突然理由無く起きるものではありません。普段の生活習慣、認識の違いなど様々な要因でぎっくり腰は発生します

何もなくいきなりその様なことが起きる時は「いきなりの事故!」「休んでる時に上から重い物が落ちてくる」の様な普通では無い突発的な出来事が起きたときぐらいしか起こり得ません。

そこで今回は普段の生活習慣を少し気を付けることで、ぎっくり腰の再発を予防できる「繰り返さない為の5つの生活習慣」をお伝えします

 

ぎっくり腰は癖になる?
繰り返さない為の5つの生活習慣

 

仕事していても「運動不足」に陥る。ぎっくり腰再発予防のため適度な運動を心がけましょう。

「仕事で忙しく動き回っている私が運動不足のはずがない!!だけど、ぎっくり腰によくなってしまうんだよな・・・。」と嘆いているあなた。「運動不足」と言う言葉を勘違いしていませんか?

身体を動かさずダラダラとしている状態を続けていれば、運動不足になりますこれは当たり前です。デスクワークの人やドライバーと言った同じ姿勢を繰り返す職業の人も運動不足に陥りやすい代表です。

それからもう一つ、これはよく勘違いする人が多いのですが「仕事で身体を動かしているから運動不足じゃないよ」という認識が実は大間違いなのです。仕事で身体を動かすと言っても、全身をまんべんなく動かす仕事に従事している人はそうはいないはずです。

あなたがエアロビクスのインストラクターであれば、運動不足に陥るという問題はありません。問題は激しく身体を動かさない普通の仕事をしている人です。思い浮かべてください、同じ動作を繰り返す作業をしていませんか?「あれっ??」と思ったあなた。実は同じ動きしかしない状況が長く続くと、運動不足になってしまうのです。

ぎっくり腰が収まって、普段の生活に戻り再びぎっくり腰を再発してしまう人は、運動不足なんだという認識をしないと、いつまで経ってもぎっくり腰の再発という爆弾を抱えてしまうことになります。

誤った認識を正して、全身を動かす軽いストレッチなどをして、少しずつ身体を動かすことを意識しましょう。(少しずつ行うことがとても重要です)そうすればぎっくり腰の再発という爆弾に恐れる毎日から解放されますよ。

 

「筋肉疲労」も運動不足も筋肉の状態は同じ。ケアをまめにしてぎっくり腰を誘発しないように。

さきほどの運動不足とは真逆の言葉ですが、実は「筋肉疲労」はぎっくり腰の要因として、運動不足と同じ状態にあります。・・・と言われても「運動不足と筋肉疲労が同じ?全然違うじゃない!」と反論する人も多いでしょう。

どう言う事か簡単に説明すると、運動不足によるぎっくり腰の原因は、身体を動かさないので筋肉が硬直してしまいます、その硬直した筋肉を強めに動かしてしまうと筋肉が弾け飛んで断列の症状を引き起こします。

腰の筋肉にそのような症状が出ると、ぎっくり腰となってしまうのです。(腰以外にもぎっくりの症状が出る事があります、理由は同じです。)同様に筋肉疲労の筋肉は運動不足の筋肉と同じ状態となっていて、血流も悪く凝り固まり硬直しています。

そうです!気づいたあなたは感が良いですね、筋肉疲労も筋肉の硬直を引き起こしてしまうのです。硬直した筋肉を動かすと断列の症状を引き起こし筋肉を痛めてしまい、ぎっくり腰となってしまう。運動不足の時と同じ理由ですね。この様に筋肉疲労を感じたら、筋肉のケアやストレッチを入念に行いぎっくり腰を誘発しないようにしましょう。

 

普段から「不意の動き」に気を付けて腰に負担をかけない心がけをしましょう。

ぎっくり腰になった最初の理由がくしゃみ、物を持ち上げる、振り向く、段差を越えようと足を動かすなど、無意識時の「不意な動き」で発症するのが一番多いでしょう。(かく言う私も不意に足を一歩出したらぎっくり腰になりました・・・・。)

この不意な動きのぎっくり腰も「運動不足」「筋肉疲労」と似た発症理由で、不意の動きに筋肉がびっくりして筋組織断列をしてしまう。こんな簡単な理由で引き起こされるのです。ぎっくり腰の経験をしている方は、私生活でくしゃみや振り向きなどの動きをするときは、腰に負担のかからない動きで対応しましょう。

不意な動きのぎっくり腰は自分で動きを意識しなければ防ぐことが出来ません。気を付けましょう。(私も気を付けています。)

 

「無意識の中」に意識を注入。かばい行動を正してぎっくり腰の再発防止。

ぎっくり腰の激痛も時間が経つと、自分の意識の中では忘れてしまうのですが、「無意識の中」では簡単に忘れる事が出来ません。この「無意識の中で痛みを忘れない」状態になると、自分ではいつも通り行動しているつもりでも、無意識が自分の行動を制限してしまいます。

実はこれがぎっくり腰が癖になると言われる大きな要因の一つなんです。座る、立つ、歩くと言った何気ない普通の行動、この行動に対して無意識がぎっくり腰を起こした部分をかばう様に行動しようとします。

かばう行動をすると当然ですが正しい姿勢での行動ができません、そしてこの行動が長時間続くと姿勢が歪んでしまって他の部分にも影響が出てきて症状が悪化、再び無意識が行動をさらに制限してしまい悪循環に陥る、となってしまうのです。

「ぎっくり腰をやったら他の所もおかしくなった!」こんな経験あなたにもありませんか?それはまさしく無意識が行動を制限してしまった為に起こった症状なのです。

この状況を改善する方法はただ一つ、「座る、立つ、歩くといった普通の行動を正しい姿勢で行動するように意識をする。」これだけです。無意識に自分の身体を支配されないようにしましょう。

 

「様々な腰痛とぎっくり腰」は原因と症状が違う。ぎっくり腰で起こった肉離れ、捻挫の固まった部分の柔軟性を高めましょう。

症状的にとても分かりづらいですが、「様々な腰痛とぎっくり腰」は明らかに原因が違います。ぎっくり腰を医学的に言うと「急性腰痛症」と言い、腰椎の周りの筋肉が肉離れや捻挫を起こして炎症してしまう急性的な腰痛。と明記されています。

他の腰痛は骨や内蔵、ストレスなど原因が違うので、そこの判断ができてないとぎっくり腰の根本的な予防は出来ません、気を付けてください。

ぎっくり腰による肉離れや捻挫は治療をしていくと、どうしても筋肉が凝り固まってしまいます。筋肉が固まる状態はぎっくり腰再発のリスクを高めますので、凝り固まった部分は暖めたり気持ちよい痛み程度のストレッチなどをして、普段から柔軟性を高める意識をしておきましょう。意識が大事です。

 

いかがでしょう、ぎっくり腰というのは筋肉の状態次第で、悪化をしてみたり、快方に向かってみたりと、普段の意識と生活習慣がとても大事になります。普段の生活でいつまでも無意識の状態でいると、直る物も直すことが出来なくなります。

この記事を読んでくれたあなたには、意識がどれだけ大事かもう理解出来ているはずです。

何でもそうですが、困難には必ず原因となる事由があって、そして必ず解決出来することが出来ます。同じようにぎっくり腰も必ず解決する事ができます。

面倒だなと思っているあなた、一日一日「今日は無事過ごせた、今日も無事過ごせた」と言いながら毎日少しでいいので意識を持つようにしましょう、必ず良くなります。簡単ですね、簡単なので「今日も無事過ごせた。」と言いましょう。

今日のまとめ

ぎっくり腰は癖になる?繰り返さない為の5つの生活習慣

 
1、仕事していても「運動不足」に陥る。ぎっくり腰再発予防のため適度な運動を心がけましょう。

2、「筋肉疲労」も運動不足も筋肉の状態は同じ。ケアをまめにしてぎっくり腰を誘発しないように。

3、普段から「不意の動き」に気を付けて腰に負担をかけない心がけをしましょう。

4、「無意識の中」に意識を注入。かばい行動を正してぎっくり腰の再発防止。

5、「様々な腰痛とぎっくり腰」は原因と症状が違う。ぎっくり腰で起こった肉離れ、捻挫の固まった部分の柔軟性を高めましょう。


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