予知や予言、過去にホントに起こった7つの出来事

予知や予言、過去にホントに起こった7つの出来事

最近では古代マヤ文明の暦による人類の滅亡。その前、20世紀の終わりごろにはノストラダムスの大予言などマスメディアで報道されるほとんどの予知や予言は外れていてアテになりません。なので予言なんて信じない人がほとんどかもしれません。

しかしながら、世の中には本当に的中している予言も、外れた予言と同じくらい存在しているのです。外れた予言は当たり前で、当たった予言は偶然と考えるのは簡単です。でも、たくさん当たっている予言もある以上、外れた方が偶然と考えることも可能です。

予言など戯言と切り捨ててしまう前に、少しは予言にも的中することがあるということを考えてみてはいかがでしょうか。今回はいくつか本当に的中した予知や予言を紹介します。

 

予知や予言、過去にホントに
起こった7つの出来事

 

ノストラダムスの予言

ノストラダムスの人類滅亡の予言は外れました。しかし、見事に的中させた予言も存在します。9.11、アメリカ同時多発テロの予言は書物の中に予知されていました。

これはイタリアの国立図書館に収められている本に予言されていて、友人のライオネル・リムセンに描かせた水彩画の中に、巨大なビルが倒壊する様子が描かれています。

他にもその本の中には、フランス革命やローマ教皇の暗殺未遂も予言されています。ノストラダムスの人類滅亡に関する予言は外れたが、それは当たり前ではなく、運がよかっただけなのかもしれません。

 

ジョン・タイターの予言

ジョン・タイターは2036年からやってきたとされる予言者です。まずジョンは2003年のイラク戦争を予言しました。2001年には公になっていて、米国がイラクの核兵器保持を理由に攻撃をしかけることが見事に予言されています。

また、プログラミング界に対しても予言を行っています。IBMのプログラミング言語に対する予言で、新しいIBM5100が古いプログラミング言語も解読できることを指摘してしまい、世界的に驚きをよんでいます。

 

タコ、パウル君の予言

2010年のワールドカップ南アフリカ大会。この大会でパウル君と呼ばれたタコがスペインの優勝を見事に的中させました。これだけなら、ただの偶然で済まされます。しかしパウル君はサッカードイツ代表チームの勝敗もすべて的中させてしまったのです。

このときドイツは予選リーグで予想に反してセルビアに負けているが、パウル君はそれも当てています。現在ではタコであるにも関わらず、商品や企業の宣伝広告の契約を抱えています。

またある経済学者は、パウル君にドルとユーロのどちらが崩壊するかを予想させたら、本当に崩壊が起こると恐れています。パウル君はまさに世界最強の予言タコです。

 

熊本城に関する加藤清正の予言

名城として名高い熊本城。この城を築城した加藤清正も予言を残し見事に的中させています。「城内に植えた銀杏の木が天守閣と同じ高さとなったときに戦乱が起こるであろう」と。

この銀杏は籠城のときの食糧として植えられたもので、別に予言のために植えたものではありません。果たして、清正の予言は現実のものとなりました。熊本城築城後260年後の幕末。西南戦争で西郷隆盛の最大の攻撃目標となったのです。

このとき熊本城は、名城の名に恥じない鉄壁の守りを見せ、見事に西郷の攻撃から耐えきっています。清正の言葉は、本当に予言なのかはわかりません。ただ、安定が長く続くことはないと伝えたかったのかもしれません。

 

聖徳太子の予言

歴史の教科書や旧一万円札でおなじみの聖徳太子。実在したかも議論になる人物だが、彼もまた予言を残しています。未来記や未然記と呼ばれる書物がそれで、現在もちゃんと国立国会図書館に保存されています。

聖徳太子は予言者としても優れていて、多くの予言が的中していますが、その中でも有名なのが黒船と都に関する予言です。

自分の死後に都が建てられ(710年平城京が建てられている)、その後1000年、異国の介入があるまで都は栄、その後に都は東に遷都される(大政奉還以来皇居は東京になった)と書かれていました。この予言は日本の歴史にピタリと一致しています。

 

流星群の予言

夜空に走り尾を残す流れ星。流れ星は流星群の時期に合わせれば比較的簡単に見られると言われています。しかし、たくさんの流れ星を見るためには、流星群を見るだけでなく、流星群の当たり年に見る必要があります。

この当たり年を見極めるのは今まで難しいと言われていきました。ですが、2001年、オーストラリア人のマクノートと、イギリス人のアッシャーが日本などのしし座流星群の大出現を予測し、見事に的中させます。

しかしこの予言は当初、あまり信用されておらず、ただの予言という程度だったのです。現在では流星群の当たり年に関する理論は研究が進み、様々な方法が試されています。

いつの日か、たくさんの流れ星が見られる流星群の当たり年も、予言ではなく、きちんと理論的に説明できる日が来るかもしれません。

 

東日本大震災の予言

東日本大震災に関しても、予言が的中しています。松原照子氏は自身のブログの中で陸前高田や石巻に災害が起こることを予言しており、事実その通りになりました。他にもたくさんの予言者が東日本大震災に関しては予言を行っています。

 

いかがでしょう、予知や予言を、当たったのは偶然で、基本的にはくだらないものと捨ててしまうのは簡単です。しかし、こと災害に関する予言などは、もしかしたら予言が私たちの命を救ってくれる可能性もあります。オオカミ少年の話は、嘘をついてはいけないことの教訓だと言われています。

でも、もう一つの見方もできます。「100回嘘だったとしても、101回目は本当かもしれない」もしかしたら、あり得ないと思っていることが起こるかもしれない。だから警戒を怠ってはいけない。スピリチュアルの世界が伝えたいメッセージは、出来事ではなく、心の準備なのかもしれません。

まとめ

予知や予言、過去にホントに起こった7つの出来事

・ノストラダムスの予言
・ジョン・タイターの予言
・タコ、パウル君の予言
・熊本城に関する加藤清正の予言
・聖徳太子の予言
・流星群の予言
・東日本大震災の予言


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