怖いほど当たるホピの予言で現代の警告となる7つの教え

怖いほど当たるホピの予言で現代の警告となる7つの教え
皆様は、「ホピの予言」という言葉を聞いたことがあるでしょうか。知らない人が見れば、「なんだそれは?」と思われるかもしれません。

「ホピの予言」とは、アメリカ大陸に古くから住む先住民のインディアンの予言のことを言います。インディアンは古くから、自然の摂理の基づいた独自の考え方に沿った暮らしをしてきました。自然を破壊し、鉱脈を摂りつくすような人間の社会に異を唱えて、「そのまま突き進めば人類は滅亡する。」とまで予言しています。

「よくある占い師」感覚でホピの予言を読みだすと、その予言がおおむねあたっていることに驚愕するでしょう。白人の侵略も、人類の文明の進化も、ホピの予言にはあらかじめ記されていたのです。

そんなホピの予言の中で、現代社会に生きる我々への警告を含めた教えについて紹介していこうと思います。

 

怖いほど当たるホピの予言で
現代の警告となる7つの教え

 

大地から不思議な霧が立ち上る

大地から立ち上る不思議な霧とは何でしょうか。日本に住む多くの人は、4年前に起きた福島の原発事故を連想するのではないでしょうか。

もっと時代をさかのぼって、広島に咲いた巨大なキノコの映像が浮かぶこともあるでしょう。放射能による原子力爆弾は、日本の大地に何度も不思議で恐ろしい霧を立ち上げてきました。放射能汚染された人体や大地を見れば見るほどに、「放射能は、人類の触れてはいけない領域」であることを思い知るでしょう。

ホピの予言に書かれているこの言葉は、原子力からの人類の撤退を警告しているようにも思えます。

 

兄弟を大切にせよ

キリスト教の聖書などにもよく「兄弟姉妹」という言葉が出てきます。この場合の兄弟とは、同じ親から生まれた血縁者のことを指すのではなく、「他人」のことを言う場合が多いでしょう。「隣人」とも言いますね。つまり、「兄弟を大切にせよ。」とは、「自分以外の他者を大切にしよう。」という意味にとれます。

現代社会では、誰しも「自分さえよければいい。」という考えのもとに行動しているため、「他者を貶め、だまし、奪う」人であふれています。誰もが自分以外の存在を大切にすれば、争いのない平和な社会ができることでしょう。

 

必要なものはとれ。しかし必要以上とるな

「う!」とうなってしまうようなホピの予言です。動物は、おなかがすいたら狩りをして、腹が満たされたらそれ以上は狩りません。しかし人間は、自分が必要とする以上のものを大量にとりあさり、他者に金で売り払います。

必要以上をとることを当たり前ととらえている現代人に「必要以上をとるな!」といっても無駄なことにも思えます。しかし、地球上の食物や資源をとりつくし、地球を裸にしてしまう前に、必要以上をとらない心構えを持つべきでしょう。

 

持てるものを分かち合え

現代人は、少しでも余剰資産があると「貯金」として銀行にため込む場合が多いようです。「年金がもらえないかもしれない。」などの将来についての不安も関係していることでしょう。

しかし「自分の分だけはしっかりと確保しておこう!」という精神は、言い換えれば「他者のことは放っておこう。各自がしっかりやればいい。」という考えにつながります。

持っている人が持っていない人に分け与える精神を、ホピの予言にならって誰しもがもてば、将来への不安もなくなるでしょう。

 

戦いは一人の神か首長が始める

ホピの予言通り、いつの時代も戦争を始めるのは一部の権力者たちです。しかし戦争によって失われる命のほとんどは、私たち一般市民です。戦争を望まなかったのにも関わらず政府の都合で勝手に始められ、尊い命をささげたのに家族への保証もないなど、戦後に泣いた一般人の悲しみや苦しみは尽きることがありません。

戦いを始める一部の暴走を止めるためにも、国民全員で政府を監視し、公正な選挙を行うべきでしょう。

 

我々は気候と深くかかわっている

現代に多い大地震や大型台風の大規模自然災害は、多くの人類の命を奪っています。まさに「神の鉄槌」と言わんばかりの恐怖と言えるでしょう。私たちは、私たちが考える以上に気候と深くかかわって生きています。気候によって作物の出来は左右されるし、気候によって命を奪う感染症が蔓延することもあるのです。

異常気象は、人類がほしいままに自然を蝕んできた「ひずみ」であるとも言われています。気候を安定させるためには、私たちの欲望を抑え、自然を自然のままに保つ意識が必要でしょう。

 

工業化した世界は危機を迎える

ホピの予言はいちいち「そうだよなぁ。」と納得するものが多いでしょう。人間は間違っているとわかっていても、破滅するまで突き進んでしまう愚かな生き物なのかもしれません。

工業化が急速に進んだゆえに、多くの自然が破壊されて地球は悲鳴をあげています。資源はやがてとり尽されるだろうし、工業廃棄物は行き場もなく地上にあふれかえっています。

破滅へ向かっている人類の中でも、ほんの一握りの人だけが、せめて破壊速度だけでも緩めようと活動している現状です。人類はすでに破滅の危機を迎えていると言っても過言ではないでしょう。

 

さて、古代から怖いほどあたっているホピの予言を少しだけ紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。「ホピの予言ってすごいなぁ!」と感心してもらえたでしょうか。

インディアンのように、自然の中にすべての摂理の答えを見出すような生き方を、人類は取り戻すことができるのでしょうか。答えは「あなた次第」です。予言を変えることはできないのかもしれませんが、破滅までの時間を延ばすことは、あなたの努力次第ではできるかもしれません。

まとめ

怖いほど当たるホピの予言で現代の警告となる7つの教え

・大地から不思議な霧が立ち上る
・兄弟を大切にせよ
・必要なものはとれ。しかし必要以上とるな
・持てるものを分かち合え
・戦いは一人の神か首長が始める
・我々は気候と深くかかわっている
・工業化した世界は危機を迎える


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