マクドナルドのうわさ、ホントは知りたくなかった怖い話

マクドナルドのうわさ、ホントは知りたくなかった怖い話
マクドナルドは世界的に有名なハンバーガーのチェーン店ですね。関西圏ではマクド、その他ではマックと略されるなどの違いはありますが、リーズナブルなお値段に飲食物の素早い提供などはどこのマクドナルドでもほとんど差がありません。

日本のではここ数年、異物混入などの不祥事が相次ぎ少しばかり客離れが進んでいるのも事実ではありますが、ハンバーガーと言えば真っ先にマクドナルドを思い出すという方も多いのではないでしょうか。

そんなマクドナルドには、実は色々な怖いうわさや都市伝説もささやかれています。マクドナルドのうわさについては、ドナルドのうわさ、マックで提供されているハンバーガーの裏話などなど調べれば様々な情報が出てきます。

今回はそんなマクドナルドのうわさの中でも、ドナルドのうわさについて検証していきます。ホントは知りたくなかったドナルドのうわさ、興味のある方は是非目を通してみてくださいね!



 

マクドナルドのうわさ、
ホントは知りたくなかった怖い話

 

ランランルーには隠された意味がある


ドナルドがときおり口にする単語、ランランルー。ドナルド自身は「楽しいとついやっちゃうんだ」と、その単語には大して意味がないことを明らかにしていますが、このランランルーの意味に対して妙な噂が流れていることをご存知でしょうか。

その噂とは『ランランルー』は『死ねシネ殺す』という意味であるというもので、ドナルドの「楽しいとついやっちゃうんだ」という言葉を「楽しいとつい殺っちゃうんだ」と深読みしたことで噂になったとされています。あの明るい笑顔の下にこんな悪意を秘めていただなんて、まさに知りたくなかった噂ですよね。

 

初代のドナルドは不気味すぎて変更になった


今のドナルドのフォルムも、日本人の好みからするとそんなに親しみやすいものではありません。ですが当初は今よりもはるかに親しみづらいデザインだったことを知っていますか? 百聞は一見に如かずということで、これはご自身で検索をかけていただくとわかりやすいかもしれません。

ただしもともとドナルドのメイクは各国により違いがあるので、不気味すぎて変更になったと言うよりは各国へ進出する際にその国々に合わせたデザインへ変化を遂げただけかもしれませんね。

 

ドナルドは逮捕されたことがある


こちらのうわさの出どころには二つの説があります。

まず、誰かがまとめサイトで面白おかしくドナルドが逮捕されたという内容の記事を作成し(ドナルド・逮捕で検索すると読むことが出来ます)、その記事を読んだ方がそれを真に受けて拡散したという説。おっちょこちょいな方が多かったのでしょうね。

そして二つ目の説はマクドナルドに関する苦情を警察に通報した男性が逮捕されるという出来事が、誤ってドナルドが逮捕されたという話になって伝わったという説。

ことの真相は、注文したハンバーガーセットにオレンジジュースがついていなかったことに激怒した男性が警察に通報。マックでの注文について警察に通報するという非常識な行動に対して、逆に当の男性が逮捕されてしまったという流れだったということです。

いずれにしてもドナルドは逮捕されていないので、とんだとばっちりですね。

 

ドナルドの髪、鼻、口が赤い恐怖の理由


赤という色から連想するものといえば何でしょうか。トマトやリンゴ、いちごなどの食べ物だったり、消防車やサンタクロース(もっともサンタクロースの服が赤いのはコカ・コーラの宣伝に赤い服を利用してかららしいですが)かもしれません。

では恐怖心を煽る赤い色とは何かと言われれば何を連想しますか? やはり血液を連想するのではないでしょうか。ドナルドのうわさの中には、彼の髪や鼻、口の周りが赤いのは血液であるという説があります。おそらくは下記で紹介している物騒なうわさから返り血で赤くなったという想像が広がってこのようなうわさになったのでしょうね。

 

子どもを攫っていく誘拐犯である


こちらもドナルドにすれば迷惑な話ですが、意外と広まってしまっている間違ったうわさです。この話のもとになっているのはドナルドの変装をして子どもを誘拐していた犯罪者がいたことから来ています。

ドナルドの姿であれば子どもたちも寄ってきやすいだろうとドナルドに変装して子どもを誘拐し、その結果逮捕されてしまったというなんとも呆れた話がもとになっています。呆れた話とはいえ、実際に誘拐された子どもにとっては一生のトラウマになるような出来事でしょうし、許されることではありません。

ミッキーマウスやドナルドなど、子どもたちに親しまれているキャラクターを利用して子どもに害意を及ぼすような事件が起こるのはとても残念なことです。こういった犯罪に対しては、より厳罰を処すことにして欲しいものですね。

 

キラーピエロがいとこだと言われている


このうわさは『IT』というTVドラマ(映画)がもとになっているといわれています。この作品内にはキラーピエロが登場します。子どもだけを狙った連続殺人事件が発生し、その犯人はキラーピエロという流れで物語は進んでいきます。

このキラーピエロのデザインがドナルドに似ていたためにこのようなうわさが流れるようになったという説が有力です。もちろんこのキラーピエロはマクドナルドのドナルドとは無関係。似ているだけで関連性を疑われてしまうのが、人気者のつらいところですね。

ピエロを題材にした作品が出てくれば、自然とドナルドとの関連性があるかのような情報も発生してしまうということなので、元ネタがはっきりしない噂はあまり拡散しない方がいいかもしれません。

 

怖いうわさはほぼ全て実際のドナルドとは無関係である


これまで知りたくなったドナルドについての怖いうわさをご紹介してきました。最後に知っておいていただきたいのは、これらはほとんど根も葉もない悪意あるでまかせであるということです。

ランランルーに隠された意味も『やっちゃうんだ』を『殺っちゃうんだ』という意味に言い換えていますが、そもそもドナルドは日本人ではありませんからこんな意味に変換されるはずがないですし、ドナルドの髪が赤い理由は子どもたちがドナルドを見つけやすいようにというドナルドの優しい配慮からです。

にもかかわらず勝手に怖いうわさを創作してしまう人々の悪意こそが、最も怖いものではないでしょうか。

 

いかがでしたか。真偽のほどが定かではない都市伝説やうわさはマクドナルドやドナルドに関するもの以外にもたくさんあります。情報社会となった現代においては、あまりの情報量の多さに嘘か本当かを見極めるのも大変ですよね。

検索して出てきた情報がすべて正しいものであるとは限りません。自分一人で読み物として楽しむだけなら良いのですが、曖昧な情報を周りに拡散してしまうと名誉棄損に問われることもあり得ます。うわさを広めるときは十分気を付けて誤った情報から自分の首を絞めることの無いようにしたいものですね。

 

まとめ

マクドナルドのうわさ、ホントは知りたくなかった怖い話

・ランランルーには隠された意味がある
・初代のドナルドは不気味すぎて変更になった
・ドナルドは逮捕されたことがある
・ドナルドの鼻と口が赤い恐怖の理由
・子どもを攫っていく誘拐犯である
・キラーピエロがいとこだと言われている
・怖いうわさはほぼ全て実際のドナルドとは無関係である