体に悪い食べ物が簡単に分かる9つの見分け方

普段普通のスーパーで買い物をしているとしたら、水銀を含む魚、加工添加物で作られるお菓子、土壌汚染された土地の野菜など、何らかに汚染された食材を毎日食べている事になります。それらは体に良いとは言えない食べ物です。出来る限りなるべく健康に良い、安心して食べられる食材を選びたいですよね。

コマーシャルで健康的なイメージをアピールしながらも、砂糖や香料を添加し風味を増す事で、かえって添加物だらけになっている食べ物も少なくありません。大切なのは食品の栄養表示をよく見て、その成分が身体に与える影響を知識として知っておく事でしょう。今回は、体に悪い食べ物が簡単に分かる9つの見分け方についてご紹介しましょう。

 

体に悪い食べ物が簡単に分かる
9つの見分け方

 

アスパルテーム

アスパルテームは、現在、日本では340以上の食品・飲料に添加されていますから、誰でも一度は口にしているはずです。清涼飲料水などに使われているノンカロリー人工甘味料アスパルテームは、砂糖の180~220倍の甘さがあります。

このアスパルテームを毎日1回投与したマウスは正常な精子の数よりも16%も精子の数が減少したそうです。人間の精子にもごく微量で影響が出ていると報告されています。

このアスパルテームを摂取すると頭痛やめまい、脳腫瘍などの危険性があるとの報告もあります。

 

亜硝酸ナトリウム

食肉製品(ハム・ベーコン・サラミ・ウインナーソーセージなど)、鯨肉ベーコン、魚肉ソーセージ、魚肉ハム、イクラ、スジコ、タラコ(明太子を含む)などに発色剤として使用されます。

発色剤としてこの亜硝酸塩を肉に含まぜると、いつまでたってもピンク色のままになるのです。食品添加物の中では、急性毒性が非常に強く、魚肉・魚卵・食肉などに含まれるアミンと胃の中で結合して、発がん性物質のニトロソアミンに変化します。

日本人に胃がんが多いのは、ニトロソアミンが原因だと指摘する人もいます。

 

ソルビン酸カリウム

食品の腐敗を防ぐ保存料で、かまぼこ、ちくわ、はんぺん、ハム、ソーセージ、漬物、イカの燻製、ワインなど非常に幅広い食品を加工するする際に使用される食品添加物です。体重1kg当たり4.2gのソルビン酸カリウムを経口投与すると、動物実験ではその半数が死亡します。

 

赤色106号

石油系のタール色素で、福神漬け、桜えび、ハム、ソーセージ、洋菓子、焼き菓子などに用いられます。赤色106号には、変異原生があり、サルモネラ菌に対して突然変異を起し、染色体異常を引き起こします。ある大学の教授によると、赤色106号は、世界的にも発がん性が疑われており、未だに使用が認められているのは、日本くらいだそうです。

 

コチニール色素

ファイブミニなどの飲料に使われているコチニール色素。実はサボテンに寄生する虫(カイガラ虫科のエンジムシ)を乾燥させて抽出する色素です。

細菌を使った突然変異性試験では、陽性と判断され、コチニール色素のアルデミア・サリーナに対する致死率は、24時間で36.6%、48時間で57.8%と高った実験結果があり、一部の合成着色料よりも、強い毒性があることを示しています。

 

トランス脂肪酸

マーガリン、ショートニングに含まれるトランス脂肪酸は、オランダでは、トランス型脂肪酸を含む油脂製品が販売禁止、デンマークもまた毒物扱いとされ禁止されています。マーガリンは既に、ヨーロッパでは販売中止、製造禁止している国もあります。

トランス脂肪酸は、心筋梗塞や狭心症のリスクを増加させ、肥満を発症させやすく、アレルギー疾患を増加させ、胎児の体重減少、流産、死産を生じさせる可能性があるとWHO(世界保健機関)でも確認されています。

 

黄色4号

ジャムやアイスクリームによく使われる黄色4号は、人間にジンマシンを起すことが知られており、アレルギーの原因物質などので花粉症やアトピーの人は特に注意が必要です。

 

醤油風調味料

本物の醤油ならば、主な材料は「大豆、小麦、塩」となっていますが、安い醤油の場合、原材料表示には「脱脂加工大豆、調味料、PH調整剤、甘味料、カラメル色素」などという表示となっています。

 

イーストフード

コンビニ等のパンには、天然酵母のイーストではなく、廃糖蜜にリン酸や窒素などの化学物質を加えて工業的に生産されたイーストが使用されています。中でもイーストフードとは塩化アンモニウム・炭酸カルシウム・リン酸塩が含まれており、特に塩化アンモニウムは毒性が強く、大量に食べると吐き気や嘔吐などを起こす可能性があるといわれています。

 

いかがでしょう、どれも普通に売られている食品の成分表示に書かれているものばかりです。お菓子やジュース、加工食品は食べ過ぎると身体に悪いというのは本当のようですね。

添加物食品が多い国は、

日本:351品目
アメリカ:133品目
ドイツ:64品目
フランス32品目
イギリス21品目

となっています。日本で普通に家庭で調理している人でも、1年に4kg、1日の量にすると約10g、小さじ2杯くらいの食品添加物を知らないうちに食べている計算になるそうです。

買い物する時は成分表示に注意してなるべく肉や野菜はオーガニック専門店で購入する方が安心です。

まとめ

体に悪い食べ物が簡単に分かる
9つの見分け方

  • アスパルテーム
  • 亜硝酸ナトリウム
  • ソルビン酸カリウム
  • 赤色106号
  • コチニール色素
  • トランス脂肪酸
  • 黄色4号
  • 醤油風調味料
  • イーストフード

連記事